くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、本当の答え

くろたかです。
派遣のリーダが社員面談をするというので付き合いました。
相手は、30代前半の所員です。
私は聞くだけで基本黙っています。
リーダ「どうだ調子は?」
所員「・・・・まあ、だいぶストレスが・・・」
リーダ「そうかでもだいぶ前よりましになったな」
所員「それは・・・自分でもそう思います」
リーダ「問題があるなら言えよ、力になるから。体調は大丈夫なのか」
所員「徐々に良くなってきているので・・・」
リーダ「そうか・・安心したよ。所長何かありますか?」


それまでは、目をつぶって黙っていました。
くろたか「喋って良いの?」
リーダ「ああ、一言あるのならば・・・」
くろたか「じゃあ、言うけど。何言ってるのか全く分からない、分からないことをこれから箇条書きで言うぞ」


①なぜそんなに元気がないのか
②原因を自分なりに探そうと努力しているのか
③それに対していつ、何をして、どんな効果があったのか


一つ一つ説明させました。
どうやら自分でも分かりかねているようです。
くろたか「じゃあ、消去法で行こうか。体は?医者は?メンタルならそういうとこ行ってるの?」
所員「・・・ええ、行ってます」
くろたか「じゃあ、その先生と何を話してどんな結論でどんな治療をしてるの?」
リーダ「所長、今日はこれくらいで」
くろたか「良いか、俺は環境が悪ければ変える。調整もする、仕組みがダメなら上とも相談する。客にだって文句も言う」
リーダ「それは・・・もうだからこのように面談を」


くろたか「良いか、これが仕事なら僕は怒るよ。全く伝わらないし、我々は君にために何かを変えようとしているのに、君はその意図を組まず、何の情報も与えない。ただ二人の時間を無駄にしただけだ。」
ようやく所員の目に怒りの色が出ました、ここからが本番です。
所員「はい・・・自分でもすぐに答えれなくて」
くろたか「すぐに答えろとは言わない、でも何かヒントをくれ。俺は今の君は僕の知っている君とは相当違うと感じる、何か改善したいんだ。」
長い時間でした、全く整理できていない頭を繰り返しながら、黙る時もあり、回り道をしたり、つじつまが合わなかったり、変わらないことはずっと異様に歯切れが悪い。


所員が帰った後リーダが言うのです。
リーダ「あいつ人間関係だと思うんですよね、きっとね。だから・・・」
くろたか「ちょっと待て、どうしてそう決める?」


色々と話を聞きましたがどうも納得できません。
あの超歯切れの悪い会話の奥に何が・・・・。
もしかしたら、誰のせいにも出来ないからじゃないのかな。
自分が悪いという人は多いですが、向き不向きと能力不足をちゃんと判断で来ている人は稀です。
彼には期限を付けてもう一度会話しようと言いました。
その時までに自分なりに原因を考えてそれを教えてくれと言って。

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