くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、担がれた神輿

くろたかです。
所長会議の時の宴会の話。
何と席が悪代官の隣という素晴らしい設定。(笑)

↑まあ、流石にこんな顔じゃないけど


過去の経緯は、こちらを見てください。
うーん、悪代官の大号令 - くろたかの目指せ!中小企業診断士


何度か会ってるんですけど、ここまで会話できる体制で会うのは初めてなので、何を話そうかと思っていたんです。
まあ、宴会の席だからコンパニオンと適当に話して時を過ごすというのもありなんですけどね。
基本私の方が後輩なので、お酌をしてから乾杯。
今回は、あちらから話しかけてきました。
悪代官「くろたか所長は、いつも忙しいですよね。土日も出てませんか?」
くろたか「必要があればね、毎週じゃないですよ」
悪代官「いったい、何をしてるんですか?僕なんて8時間何しようかと毎日考えています」
・・・・え?それどういう意味?(くろたか心の声)
悪代官「所長ってやるんじゃなくてやらせるのが仕事でしょ?僕は上司の方にそう教えて貰いましたよ」
・・・・ん?何言ってんのこの人(くろたか心の声)
悪代官「所長ってのは、自分しかできないことをするんでしょ。他はいかに部下に業務をやらせるかを考える」


はいはい、飲んでますからね。
もうプチプチ来てますから。


悪代官「くろたかさんみたいな、所長ばかりだと皆所長連中は倒れますよ」
くろたか「それも所長が決めれば良いじゃないですか」
悪代官「え?」
くろたか「どんな組織にするのか、何を大事にするのか。それも全て所長が決めることでしょ」
悪代官「でも役員の人の考えもあるじゃないですか、今も色々と言われませんか?常務や役員には、残業が多すぎるって、うるさい事言われるでしょ。」
くろたか「いいなりと役割は違いますよ。正しいことは聞く、間違える役員もいる。その為に我々はいるんでしょ。確かに役員から得るものも多い、色々経験されてますからね。でも事業所を任されてるのは、我々です。間違えているならそれを正すのは我々しかいない。」


・・・・しばらくの静寂


悪代官「なるほどね、くろたか所長は、頑固だと常務に聞きました。僕は・・・神輿なんですよ。担がれてるだけ。いい大学を出て、お前はエリートだともてはやされて、売り上げが出る部門を任され、出来る部下を付けられ・・・・」
初めて見る顔だった、憔悴しているように見えた。
でもすでにイラっと来てるので私は止まらない。(笑)


くろたか「担がれたのは、僕と同じだから3年前でしょ。だったら明日からでも降りればいい。地に足を付けて所長として自分が何をすればいいのか考えればいい。」
悪代官「八王子は良い結果が出てるから、そんなこというけど・・・」
くろたか「違いますよ、死んでも負けないって言われてからずっと見てきた。何が違うのか、どうしたら勝てるのか、所員と一緒に考えてきた」
悪代官「三年前の宴会ですか?僕が言った言葉でですか?」
くろたか「あの言葉をずっと忘れないできた。帰ってすぐリーダ全員に言った。所員もいつかは滋賀に勝とうと色々と工夫して考えてきた。」


・・・しばらくの静寂


くろたか「まだ半年ありますよ、こちらはまだまだ安心していない」
悪代官「でも今年のうちは・・・」
くろたか「死ぬ気で言ってますか?」


・・・・宴会修了。
二次会は、別々の席だった。
悪代官は、常務に散々絞られていたらしい。


この後、彼が本気を出せば何か情勢が変わるかもしれないけど、その方が良い。
すでに自分に負けてる奴に勝っても何もうれしくないから。
最後まで悪役でいろよ、悪代官!




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