くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。









うーん、なぜ勉強するの?

くろたかです。
過去に妻に聞かれたことがある。
「あなたは資格マニアなの?」
答えはNOだ。
必要ないものは全くする気がない。


娘に聞かれたことがある。
「お父ちゃんは、勉強好きなん?」
答えはNOだ。
何の目的もなくただ勉強するだけのことを好きな奴がこの世にいるのだろうか。


学生時代によく言わなかったか?
「方程式なんて社会に出たら使わない」
「英語なんてずっと日本でいれば知らなくてもいい」
でもそれって今思えば、自分の可能性を小さくして来ただけだと思う。


僕は、今方程式を使っている。
それは理工系の仕事をしているからだ。
でも今英語はしゃべらなくても良い、簡単な英単語のみで十分だ。


でもそれは社会で英語を使わないわけじゃない、僕が使えないから使わなくていい仕事をしているんだ。
英語が話せない分、僕の人生はその範囲に狭まっている。
人は人生の中で半分の時間は仕事をしている。
人生の半分をすることを選択する時、その選択の範囲を勝手に狭くしてこういう。
「仕事が楽しくない」「プライベートが充実していない」「社畜になんてなりたくない」
そりゃあそうだ、限られた選択肢の中で大いに妥協して決めた仕事に生きがいを感じる人は少ないだろうから。
自分が悪いって思うより他人や社会のせいにしておいた方が楽だから。


やりたいことがある、なりたい自分がいる。
勉強はそれを叶えるために覚えることだと思えば、そんなに偉い事でもないし、自分の時間に単に好きなことやってるだけってことになる。
それがゲームなら娯楽で、〇〇学なら勉強して偉いねってなる。


将来これを生きがいに生きていくんだって楽しいことを見つけた。
娘がそういえば、僕はきっとこういう。
じゃあ、それを沢山学ぶ場所に行きそればかりやりなさい。
それで生活が成り立つなら娘にとって最高の幸せだからだ。


私の母は中卒だ。
卒業後直ぐに美容学校に行ったので高校すら出ていない、でも私が生まれる前から美容師をして71才になる今も現役で続けている。もう辞めればいいのにって言ってもやめない。
もう老人ホームに入るようなお金も十分に持っている、でも仕事をやめない。
それが生きがいだからだ、なんと素晴らしい人生だろうか。
知識など必要な範囲で良い、自分が幸福に生きていけるだけでいい。
その幸福になる居場所を見つけるために、可能性を広げるために皆勉強をする。
勉強ってのは自分の生きる居場所を広げてくれるものなのだと思う。


48才にもなってまだ自分の居場所を見つけられない、もっと別のことを出来るようになりたい、だから僕は今この資格の勉強をしている。
まだ、母のように自信をもって私は死ぬまでこれをするんだってことに出会っていない。
この先にはきっと自分の居場所があると信じて、さあもう少し勉強しようかな。

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