くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、私を救った言葉

くろたかです。
昨日のブログで貼り付けたマザーテレサの言葉。
非常に深い言葉だと感銘を受けたので貼りました。
しかし、今から7年前に私は、彼女が言った別の素晴らしい言葉に助けられたのです。
大阪チームリーダーの突然のリタイヤで回ってきた仕事。
気が付けば20名近くの人の面倒を見ることに。
日々思うようにならないアウトプット、メールだけのやり取りで段々と広がるお客様への不信感。
なぜ自分だけがこんなつらい思いを。
自分も出来ないと言えば良いのか、今まで自分を評価しなかった会社に何を懸命に報いる必要があるのか。
3人の子供はこれから受験・・・とても退職などできない。
今仕事をやめるわけには行かない・・・でも気が付けば片耳が聞こえない。
頭に浮かぶのは、今の自分を蹴落とそうとする同僚の悪意に満ちた顔。
そしてまるで鬼のような顔をしたお客様たち。
疑心暗鬼におびえる人がチーム力など発揮できるわけもなく・・・やはり俺などダメなのかという想いが頭に広がっていました。
もうこんな時間、今日もほとんど進んでいないのに・・・時計は24時を指していました。
うん、何だこれは?ポケットをまさぐったらなんか紙のようなものが入っています。


元八王子所長「くろたか、今大丈夫か?」
くろたか「は?今はちょっと」
元八王子所長「そうか、忙しそうだな。なあ、マザーテレサって知ってるか?」
くろたか「は?」
元八王子所長「怖い怖い(笑)、今にも飛び掛かってきそうな目つきだな。暇な時にでも読んで見てくれ、良いことが書いてあるぞ」
急に思い出した所長が昨日言ってた言葉。
そうかそんなこと言ってたな、どれ見ないとうるさいから内容ぐらいは見ておくか。


くしゃくしゃになったA4の紙。
そこに書いてある文章を見たら、それに引き込まれてしまって・・・何だか今の自分の心を見透かされているような気がしました。
そして思ったのです、俺が独り相撲をしていただけじゃないのか。
皆の声を少しでも俺は聞いたか?俺一人では到底終われる仕事じゃないのに。
片方の耳が聞こえなくなったのは、神様が俺に教えてくれてるんじゃないのか。


副リーダ「くろたかさん、もう帰りますよ。え?どうしたんですか。今日はいつもとは違う感じですね。」
くろたか「え?いつもと?」
副リーダ「いや、いつもは挨拶するのもおっかない顔で仕事してるから・・・。今日は良いことあったんですか?なんか表情が穏やかじゃないですか。」
くろたか「そう・・・いつもそんな感じ?」
副リーダ「じゃあ、ラーメンでも行きますか?この時間に開いてる美味い店見つけたんですよ。勿論くろたかさんのおごりで(笑)」


あの日から少しづつですが、僕の耳は良くなり、また聞こえるようになりました。
そしてその耳からは、今まで聞こうともしていなかった仲間の声や自分を信頼してくれるお客様の声が聞こえます。
その声を勝手に遮り、まるで悪魔に囲まれたような気でいたのは、全て私がそう思っていただけだったのです。


最後にあの日、紙に書いてあった素敵な言葉を皆さまにも。
最後の三行は省略しているサイトが多いのですが、僕はこの三行に救われました。


【あなたの中の最良のものを】
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい


あなたが善を行なうと、
 利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行ないなさい


目的を達しようとするとき
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい


善い行ないをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい


あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい


あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい


助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい


あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
 けり返されるかもしれません
 でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい


最後に振り返ると、あなたにもわかるはず
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです
あなたと他の人の間であったことは一度もなかったのです


マザーテレサ

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