くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、名誉(名誉なければ恥とする)

くろたかです。
長々と続いた武士道の7つの徳もいよいよあと二つですね。
武士道に書かれているこの名誉という徳は、現在に伝わる名誉という言葉とは少しちがうニュアンスかもしれません。
今の言葉で言うと「面目」とか「外聞」が近いと思います。
よく女性から男ってこういうことばかり気にして馬鹿じゃないかと言われることも多いですよね。

↑懐かしいな~これってまさにそういう視点の意見ですよね。
でも私はこういうこだわりも必要だと思う時があります。
日本の教育には、「もう中学校なのだから」「成人にもなって」とか環境とか全く無視して年齢だけで「〇〇出来ないことを恥ずかしくないのか」ってよく言うでしょ。
要は個人の名誉に訴えている訳ですよ。
しかし、私はこのような日本人の名誉に対する必要以上の拘りが「頑張りすぎる人」「自分に優しくない人」を生み、過度のストレスから鬱や精神障害を引き起こす人がいるのではないかと思うのです。
そのような方は、皆さん一様に自身にまじめすぎる方が多いので。
そんな人を救うことは、どのようなことでしょう。
武士道には、「寛容」と「忍耐」だと書いています。
個人の名誉を認めた上で人の上に立つものは、この二つが必要だというのです。
ことわざで言う「なすが堪忍、ならぬが堪忍」ということですね。
孟子は、「些細なことで怒るようでは君子に値せず、大義のために憤ってこそ正当な怒りである」と言っています。
こういう寛容な部分は、年を取れば必要になってきますよね。
年取って気の短い人なんかは、ちょっといかがなものかと思いますもん。


資格なんかも人の名誉を大事にする部分を利用していますよね。
与えられた資格の名誉に恥じぬようにと取得者は、勉強し技術を維持するために自己研鑽を続けるわけですよね。
でも最近は、取った後にも数年後に研修を受けたり継続研鑽を課す資格もありますが(診断士もそうだったはず)そういう取得者の名誉を大事にする気持ちを疑う制度そのものが悲しい話ですね。

↑うーん、俺も検索するとき一瞬思ったわ(笑)




×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。