くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。









うーん、仁(力ある者がもつ王者の徳)

くろたかです。
いよいよ仁ですね。
仁星のシュウですよ~(いきなり脱線)

↑ケンシロウを死なせないために自分の目をつぶした人ですよね


因みに武士道で一番大事と言われている義の星は、レイです。(もう良いって)

↑南斗水鳥拳のレイ 常に誰かのために戦っている人です


仁とは、愛、寛容、他者への情熱、哀れみの心と書かれています。
その徳は、人の魂の中で最も気高いものとされ特に光り輝くものであり、偉大なる王者に相応しい徳だと言われています。
「不仁にして国を得るものはこれあらんも、不仁にして天下を得るものは未だこれあらざるなり」という言葉は、孔子や孟子に言われずとも誰もが感じるところではないでしょうか。
仁は、優しく柔和で母なる心を表すとの言葉があります。
名将伊達政宗は「義に過ぎれば固くなる。仁に過ぎれば弱くなる」と言ったそうです。
確かに優しさというものは強いイメージがなく、愛や情熱は何物にも揺るがない「義」には遠く及ばない気がします。
しかしあえて武士道では「仁」が最高だ、王者だと言っているのです。
このことは、組織などにおいて守るべきるルールがあり、守るべきが当たり前だという事例であっても個人の将来を思っての寛容や情熱が勝る場合には、この限りではないという考えを私に与えてくれました。
個人のことを考え、情熱を持って行うことは、義に勝る行為なのです。
武士の情けという言葉があります。
しかしその情け(慈悲)とは、盲目的な衝動にかられておこなうものではなく、常に正義に対する適切な配慮を含んだものであることが大事です。
そうでなければ軽々しく行う慈悲は、周りからえこひいきだと言われかねないからです。


初めに紹介した漫画「北斗の拳」においても
南斗六聖拳の皇帝「サウザー」がケンシロウに敗れる場面は、武士道の「仁」の部分をヒントに考えたのではないかと思えるような内容です。

↑最初はこう言ってたのですけど

↑実際は、愛のために自分が苦労していたことを吐露し

↑ケンシロウに敗れ、残り僅かな時間を迎える時
 サウザーは亡き師匠への愛情を隠さずに涙を流し死んでいくのです。


武士道の中でも「仁の心を持つものはいつも苦労する人、辛苦に耐える人、弱き人々を思いやる人」だと書かれています。
しかし、その道を貫くことはあまりにも険しく苦しいものなんです。
このことが仁が王者の徳だと言われる理由なのですね。
以上のことから、「愛、寛容、他者への情熱、哀れみの心(すなわち仁)のみが、組織のルール(義)に勝ることであり、それを行う将たる者には苦労が付いて回るものなのだ」
ということを私は思い実践しています。
なんか今回は、北斗の拳の話みたいな感じが・・・。




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