くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、親子面談

くろたかです。
昨日は、以前書いていた入社前の子の面談をしてきました。
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心配した上司が電話をしてきました。
上司「土日にちょっと俺も考えたんだが、大丈夫なのか?お前が提案をして相手の親御さんが断れると思うか?お前のやってることは、相手の取りようによっては提案じゃなくパワハラとかにならないか?」
色々な人がいます、確かに今回のことはやり過ぎなのかもしれません。
事情があるとはいえ、20歳を超えた人の親まで読んで仕事の提案をするとは。


14時、町田の駅で待ち合わせしました。
近くのファミレスで話しました。
最初はお互い緊張気味でしたが、誠意をもって説明したつもりです。
お母さんは、私の話を頷きながら聞いて頂きました。
入社前の新人君は、それで結構ですの一点張りです。
そうなることは予感していました、彼は私を信用してくれています。
しかしそれだけでは、決めきれない部分が多々ありました。
親御さん「所長さんは適材適所でやりたいと言うわけですよね」
くろたか「その通りです、専門分野よりも環境というか、人間関係、業務内容を考えた場合、彼に適しているのはメカより情報系の業務だと思います。」
お母さんは、実はその方面に進んでほしいと思っていたと私に伝えました。
だからこそ通わせる学校は、その選択肢を含んだ道を選択したようですが、子供さんが別の道を選んだので仕方ないと思っていたようです。


色々な話をしました。
お母さんは、彼のここは変わっていると思えることを詳細に教えてくれました。
都度、「それはちょっと言いすぎ」と彼が軽く否定するのは面白かったけど(笑)
譲れるところは、譲りますがえこひいきをするつもりはないことと、業務がそれで円滑に進むなら特にそれは問題がないことなど、エンジニアの世界特有のお作法も少しレクチャーしました。


最後におかあさんは、「正直、障がい者であるうちの子が就職できるなんて夢のようです、少しでも長くお付き合いください」と深々と頭を下げられました。
「いえいえ、障がい者だなんて・・・」そう口から出かけたのですが、止めました。
そのお母さんの言葉に20年彼と付き合ってきた重みを感じたからです。
どれだけの苦労があったでしょうか、落胆と妥協と・・・悲観することも多々あったと思います、でもいつも希望を持ち試行錯誤して彼と歩んできた20年。
全てを否定することなく、子供と二人三脚で歩んできた人の自信と言うか覚悟というか・・・その人がそういうのだからそうなのだと、まずは受け入れてみようと、素直に私も向き合おうと思いました。


くろたか「私は特別扱いはしません、皆に対して適材適所を進めていこうと思っています。お母さんが言われる欠点と思われることは、この業界では長所になりうる。私はそんな手助けを少しするだけです。息子さんは非常にまじめです。物事に全く狡さがなく、真摯に向き合っている。、それは何年後かに必ず大きな宝物になりますよ。」
彼は入社前に必要資格を取ってくると約束までしてくれました(笑)
うーん、やる気ありすぎです。(滝汗)


会って良かったと思いました、まあこれからが大変ですけど。
①入社試験はメカだけど・・・。
②研修場所が違うけど・・・。
③常務や役員連中を説得する必要があるけど・・・。


まあいいだろう、あとは口八丁手八丁で何とかなる!


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