くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、閉ざされた心

くろたかです。
昨日かいた二歳上の方の先輩の面談を行いました。
私は駆け引きなど嫌いです。
正直に言いました、会議で貴方の離席が多いと名指しで指摘があったと。
くろたか「酷い時は、半分と書いてあります、説明してください」
先輩「・・・・それは、たいそうな」
くろたか「では、教えてください。具体的にはどれくらいですか?」
先輩「半分ってことは、そこまでは」
くろたか「ご自分のことでしょ?僕なら言います。ふざけるな、一日全部でも10分程度だと。分かるでしょ?自分のことです。言い切ってくださいよ、これくらいだと。」
異様なほど歯切れが悪い。PCの作業が多いので1時間に5分前後程度なら許容範囲だと思う。何よりPCの作業だけではないのでそこまで目を休める必要も無いはずだ。
先輩「調子が悪い時は・・・1~2時間位なら・・・」
くろたか「8時間中で?僕なら2時間トイレにこもる状態なら休みますが。」
先輩「持病なんだ!」
キレ気味にその人は言った。
私の中でスイッチが入った、こうなったら絶対に私は切れない。
くろたか「いいですか?その持病はなんという病気ですか?診断書は会社に提出していますか?」
先輩「・・・・いや」
くろたか「ならば、今の貴方のやっていることは、何の説明もせずに自分は病気だから仕事をしないのは当たり前だと吠えてるだけだ、そんなものは絶対に認めません。」
先輩「潰瘍性大腸炎・・・」
消え入るような声で先輩は言った。
くろたか「ごめんなさいね、私は医者ではないので。その病気がどのような物か分からない。具体的には一日のうちどの程度トイレに」
先輩「酷い時は2時間ほど・・・でも大抵は1時間くらいで」
くろたか「先輩の感覚は知りませんが、周りはそこまで離席していないでしょ?それに貴方はほぼ定時です、離席が多くて早く帰れば周りは、こういう反応になりますよ。」
かなりの時間会話したので以後は、調子の悪く離席が多いときは、半休を取って帰るとか調子が戻れば残業するなりして一日8時間分は仕事するようにしてくださいと伝えました。


気になったので先輩の病気のことを調べてみました。
健康診断の結果も見れるので。
検索すると・・・ん?難病指定?
以下ウィキペディアより抜粋
潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)は、主に大腸粘膜に潰瘍や糜爛ができる原因不明の非特異性炎症性疾患。クローン病とともに炎症性腸疾患に分類され、厚生労働省より指定される難病である。


もう一度先輩を呼びました。
くろたか「気になったので調べましたが、これは難病指定されてるような病気じゃないですか。重度なら障碍者手帳も取得できるとある」
先輩「実は、もう何十年も定期的に医者に通っていて。医療費もすべて国の補助を受けているんだ。」
もう何十年も・・・。
くろたか「きついのは分かります、でもね。皆説明してもらわないと分からない。きついでしょうけど、まずは会社にちゃんと説明しない先輩にも非がありますよ。」
障碍者認定を受けることが出来るほどの病気です、そりゃあ一般の人と全く同じという訳にはいかないでしょう。
私はちゃんと説明しました、出来るだけその他の補助制度も利用してくださいと。
くろたか「まずは会社に診断書を持って説明してください。その上で業務上関係のあるリーダには承知するのできつい時はちゃんと申し出てください。」
先輩はうなずいていました。
元の部門の人に聞いてみました。
はやりあの人はいくら言ってもと恨み節を言うだけです。
ちゃんと説明をしなかったその先輩も悪いですが、誰一人その人にちゃんと会話をしていないのだと思いました。
そりゃあ、今までこうなるわけだ。
言葉って難しいですよね、伝わらないと皆が無意識のままに、行き過ぎた行動を。
たった一言いうだけですべてが変わるかもしれないのに。


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