くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、本当?の結末

くろたかです。
中途採用試験を行いました。
昨日書いた通り、大丈夫なのかという想いが私を支配していました。
そして、私の思い違いではなかったのかという気持ちが頭の中で広がっていました。
そんな朝のことです、役員から急に電話がありました。
役員「くろたか、急な話だが今日社長が急にこちらに来る予定になったんだ」
ラッキーだと思いました、役員が面談に来れないのなら書類の不手際もごまかしが効くかもしれないと、しかし現実は、シビアでした。
役員「今日は、採用試験があるというと自分も試験に出るというんだ」
そうなるのか・・・厳しい現実が目の前にぶら下がりました。
社長が来た時に書類すら準備できていない、しかも受験者の不手際で。
もう結果は見えています。
鉛よりも重い現実が私の前に降りかかります。


受験者が来ました。
私は正直に今の現状を伝えました、私の思いも。
受験者「でも郵便局の人は昨日には届くと言ったんです」
受験者「私は速達で送ろうとしたんです」
くろたか「良いか、本音で言うよ。今、大事なのは結果なんだ。君が言ってることはすべて悪い結果に対しての言い訳にしか聞こえない」
受験者「でも・・・」
くろたか「今後のために言っておくと・・・金曜日中に書類は揃ったのか?」
受験者「揃ったのは日曜日です」
くろたか「じゃあ、金曜日に送るのは遅れそうだと連絡すべきだったな」
受験者「すいません、実はもう一社受けていて・・・」
くろたか「うーん、君は正直だな、その部分は良い。郵便は2回くる10時と15時だ。10時に来なければ苦しいけど君の持っている下書きの履歴書のみで面談だな。」
受験者「分かりました、頑張ります」
10時に試験が始まりました、11時ごろに郵便受けを確認しました。
何もありませんでした。
役員と社長は、昼すぎには到着するはずです。


12時、午前の試験は終了。
いつものように受験者と一緒に食事をしました。
食べながらでしたが、色々と会話しました。
所々??という部分はありますが、基本言ってることはまともです。
くろたか「最善を尽くそう、ここまで来たら仕方ない、僕もフォローするから、正直に不手際は詫びて、後は詰まっても良いから相手に伝えることを第一に考えるんだ。君は受け答えはちゃんとできている、人も良い。今の状態でも可能性は十分にあるんだ。」
受験者「はい、頑張ります」
くろたか「こういうことには、何か意味があるもんだ。届かない書類のおかげで僕は君と十分に会話が出来た。君の性根の部分は悪くない。僕も君と一緒に仕事がしたいと思っている、だから僕もちゃんとフォローするよ」
問題を解決するために二人で時間を掛けたことでお互いに信頼の様なものが生まれていました。


さあ、午後の試験のスタートです。(明日に続く)






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