くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、メリークリスマス♪

くろたかです。
折角のクリスマスなのでちょっとした思い出話を。
子供のころのクリスマスの思い出と言えば、いつもお客さんにお礼を言わされたこと。
飲み屋街に近いうちの店には、スナックやキャバレーのママさんも沢山来た。
韓国からきているホステスさんが皆「たかあき」って言いにくいっていうので皆から「たこやきちゃん」って言われてた。
ママさんその1「たこやきちゃん、ケーキ持ってきたで。先生忙しいからこんなん買いに行かれへんやろ、弟さんと仲良く食べや。」
いつもそう、クリスマスとなれば、8号(24cm)のバタークリームのケーキが数個家には並ぶ。

↑当時はもう少しカラフルだったけど今でもあるんですね~バタークリームのケーキって。
私は、来るママさん来るママさんに「ママさんいつもありがとう」とお礼を言う。
多い時は、5人くらいいたな・・・ママ。(笑)
まあでも1週間後にはお年玉もくれる貴重な資金源だったので。(打算的な子供)


大人になって出会った彼女は、絵に描いたようなブリッ子(死語)。
「あたしって誕生日が皇太子さんと同じだからいつもクリスマスと一緒なんだよね」
くろたか「だったら大変だね、連日お祝いしなきゃ」
毎年誕生日には、5千円のバラの花束を。(1万だと凄すぎると花屋に言われた)
クリスマスには、ホテルを予約して二人で時を過ごした。
毎年毎年のサプライズ、いつも今年はどんなことをしようかと考えた。
彼女が喜んでくれたら本当にうれしかった。
でも年とともにそういうことも現実離れしているなと感じるようになった。
そう、僕にとってクリスマスっていつも誰かに気を使ってるそんな時だった。
長い付き合いに別れが来て、新しい出会いがあった。


彼女と過ごす初めてのクリスマス。
くろたか「クリスマスやな・・・」
何かしないとと思いながら聞いてみた。
彼女「ああ、仕事やで。店長早番やから帰りも遅いわ」
くろたか「そう・・・じゃあ、待ってるよ」
もう同棲してたからその日は少しだけ残業をし家で待つことにした。
コンビニでお弁当と小さなケーキを買って。


そういえば、本来クリスマスってこんな感じだったな。
いつも母の帰りを待ってた、沢山のケーキに囲まれて。
まだ母は仕事しているんだからとおなかが減ったと言う弟をたしなめて。
ふとラジオから曲が流れた。
これからは、こんなクリスマスになるんだなって思った。
でも俺にはこういうのがあってるんだろうな・・・ふと曲を聴きながらそう思った。
うっすらと残る記憶(多少美化しているような気がするけど)
↓その時流れた曲です。

ただ泣きたくなるの 中山美穂


しばらくすると彼女が帰ってきた。
「ごめんな~まだご飯待ってたん。先に食べてたらいいのに。」
くろたか「だって仕事してたんやろ、さあご飯、ご飯」
「え、言うてくれたらいいのに、私もケーキ買ったやんか。」
ケーキが多いのも変わらない(笑)
こんなクリスマスが僕には合っている、そして彼女のお中には僕の子供がいる。
きっと結婚して、家族になってもこんなクリスマスを毎年過ごすんだろうな・・・。
味気ないけどこれが僕らしい。
皆さまも良いクリスマスを♪

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