くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、言い訳

くろたかです。
今日は、昨日話した面談の日です。
初めて会ったその人は、思った以上にどっしりとした人でした。
ただ、異様に目線を外してくれないのが気になりましたけど。
お客さんのお名前は、Tさん、うちの社員はS君です。


こちらが中心になって会話を続けます。
くろたか「まず、片方だけの話を聞いても偏った情報になると思うのでなぜ月の大半が遅刻という状況になったのか説明してもらえませんか。」
Tさん「じゃあ、逆に聞きます、くろたかさんは、始業1分前に席についても問題ないと言われるのですか」
くろたか「あの・・・私は喧嘩をしに来たわけではありません、状況を理解してより良い方向に導きたいのです、まずは説明をしてください」
説明が始まります、Sくんが言ってたことと全く同じです。
くろたか「分かりました、じゃあ、決まりだから仕方ないでこうなったと」
私は、知っておられると思いますがと前置きしてSの状況を説明しました。
Tさん「そんなことは聞いていません、私は何も知りませんでした」
自分が決めたルールではない。
Sさんは自分に何も言ってくれない。
仕事の負荷は、最近落ちている。
順不同でしかも何度も回りながらしどろもどろでTさんはしゃべります。
仕事の負荷は落ちていません、逆です。
過重労働を抑制するという目的で水曜日と金曜日は定時。
夜の残業は、3.5Hまで深夜残業禁止。
りっぱなものです、でも課題は何も減っていなくて、人も増えていません。
この体制になってから社のMTGに参加する人の数が減りました。
会議は水曜日です、そう実態はこんなものです。
実際には、あちら都合でその日暮らしになっているだけ。
早く帰れと命令され、あちらの都合で今日は帰るなと命令され、朝は朝で早く来るなと命令され、設計という仕事は、遅れることが許されない仕事なのに時間だけが削られていく効率化なんて実態を知らない人が考えたスケジュールとともに。
昼休み何人の人がちゃんと休んでいるんでしょう。


30分以上、会話しましたが私が何度も言った言葉は、
①私は状況を聞きたいだけなんです、言い訳はいりません
②うちの社員は、貴方の下で働くことがマストではないのです
③あなたが大変なことは分かりました、でもそれは自分で何も噛み砕かず、下に投げているだけです


最終的にTさんは言いました。
Tさん「くろたかさんの目的は、S君が働きやすい環境で仕事をさせるってことですよね、それは大丈夫です、任せてください、もう理解しましたから」
駄目だと思いました、この人は今まで全く考えていなかったと自分で言っているのです。
くろたか「もう一カ月様子を見ましょう、変わればそれでいい、もし変わらなければ、私は9月で契約を打ち切る、そこは譲りません、絶対にです」
Tさん「分かりました、本日はご迷惑をおかけしました」
どちらが客だかわかりません。
最近は、こういうおどおどした、信念の無い人が多すぎる。
来週の水曜日にS君と会話してみます。
彼はきっと残るというのでしょう、健気なものです。


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。