くろたかの目指せ!中小企業診断士

独学で中小企業診断士を目指す中年のブログです。まあ、モチベーションを維持して頑張ります。

うーん、キレキレ

くろたかです。


電話がなりました。
私の携帯です。
時間は15時。
福岡から出張中の社員のようです。
他部署から預かっている社員になります。
九州地区でも輸送機の仕事をやりたいと志願してきた社員です。
もう一年いますが、こんな電話は二回目。
言うことはいつも同じ、こんな仕事では、モチベーションが上がりません。
前回の時は、担当者と会話をしました。
半年ほど前です。
担当者「半年ほどのキャリアでミスも多いのにそんなこと言われても」
ごもっともです。
こういうのには、双方に言い分があるものです。
それから半年、今回も同じようなことです。


定時後、少し落ち着いた様子で彼が来ました。
何が言いたいのかが分かりません。
ただただ、こんな仕事やってられないの1点張りです。
私は言いました。
くろたか「物事には優先度というのがある、今お前はモチベーションが上がらない、仕事がつまらないの一点張りだ」
くろたか「その優先度が本当に言う通り仕事内容なら部署を変えればいいのか、本当にそれで良いんだな。」
黙り込みます、言えないのです、経費をかけて、自分の志願できたこの仕事をやりたくはないと。
くろたか「もう一度言うぞ、優先度は仕事なんだな」
彼「福岡に帰りたいんです・・・・」


事情は分かりません、家族のことなのか、彼女がいるのか、そこまでは聞きません。
彼には、彼の上司がいますから。
くろたか「じゃあ、その気持をまず上司に言え、ちゃんと全部言えよ、言い漏れたらすべてお前のわがままになるんだぞ、今すぐ電話してみろ」
彼「でも聞いてもらえません。」
くろたか「諦めるな、一度でいいからちゃんと説明しろ、良いか福岡に帰ったらお前の仕事の段取りをする人は俺じゃない、その人なんだ、その人にちゃんと話が出来ないと何度もこんなことを繰り返すぞ」
彼「分かりました、もう上司は帰ってるので週明けにでもかけてみます」
くろたか「必ず掛けろよ、俺も君の上司に聞いてもらったかと電話するから」
少し微笑みながら彼は帰りました。


もがいているのです、彼なりに。
十分に苦しんでいるのにその説明が出来ないがために、皆切れていうのです。
薄っぺらい理由を・・・モチベーションが上がらない、業務レベルが低い。
本当にそんな理由なら切れないで冷静に会話すれば改善できます。


経験上ですが、恐らく職場の人間関係か、プライベートの事情です。
言いたくないのです、自分がそんな弱い、公私の区別がつかない人だと思われたくないのです。
月曜日に彼の上司に電話しようと思います、いずれにしても結論を出さねば、彼は崩れていくでしょう、今日も何度か震えながら話していたので・・・。
そろそろ限界が近づいているのです。
嫌な役割ですね・・・・こういうのを冷静に見ないといけないというのは。


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